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赤ちゃんの予防接種

 

予防接種ってなに?

生まれてすぐの赤ちゃんは、お母さんからもらった「免疫」があります。生後3ヶ月から6ヶ月を過ぎたあたりから、「免疫」が失われてきます。病気を予防するためには、新しく「免疫」を赤ちゃんの体内につくる必要があります。その手法に予防接種があります。

さまざまな感染症を予防するためにも時期とタイミングを見て予防接種をおすすめします。また、今の法律では「受ける」「受けない」は親御さんの判断にゆだねられています。最良の判断で赤ちゃんを守ってあげましょう。

予防接種の時期

予防接種の個別通知はしていません。望ましい接種年齢に達しましたら、早めに受けましょう。

予防接種の時期

日本脳炎ワクチンについて

予防接種法による日本脳炎ワクチンの接種については、平成17年5月30日付けで厚生労働省から市町に対して、日本脳炎ワクチン接種の積極的勧奨を差し控えるよう勧告がありました。

確かにAMDAの発生の危険性は否定されていませんが、発生率は200万接種に対して1人で、因果関係ははっきりしていません。西日本、特に九州、中国地方は養豚が盛んで、媒介となる蚊も棲息し、日本脳炎発生危険地域になっています。

日本脳炎ワクチンの積極的接種勧奨を控える勧告が出て3年も過ぎて、接種対象者の接種率が落ちたため、抗体保有率も著しく低下しています。今後、日本脳炎の流行が心配されています。

平成21年6月に新しい日本脳炎ワクチンが発売されました。生後 90ヶ月(7歳6ヶ月)までに3回接種をお勧めします。

日本脳炎ウィルスは日本脳炎ウィルスに感染した蚊によって伝播しますので、蚊に刺されないように注意してください。

詳しくは当院までお問い合わせください。

受け方と注意事項

当院では月・水・木・金の14:30から16:00は乳幼児健診・予防接種の時間としていますのでご都合の良い時間にお越しいただけます。予約は不要です。

BCG

3〜4ヶ月児検診と併せて実施します。

※生後6ヶ月以降の接種は任意接種(有料)となりますのでご注意ください。

ステロイドの入った軟膏を使用中の赤ちゃんは、一時的に免疫力が低下し、反応が強く出てしまう場合がありますので接種日より2〜3日は接種部位(肩から肘にかけて)への塗布は控えてください。

ポリオ

6週間以上の間隔をあけて2回接種します。

ポリオワクチンは、服用なので、赤ちゃんが下痢気味の時は避けてください。

三種混合

1期初回 1回目〜3回目は、3〜8週間の間隔をおいて3回接種します。

※3〜8週の間隔を外した場合の接種は任意接種(有料)となりますのでご注意ください。

1期追加は、初回接種終了後、1年〜1年半の間で接種してください。1年半を過ぎた場合は速やかに接種するようにしてください。

百日ぜきは、乳幼児に感染すると重症になりやすいので三種混合ワクチンは早めに接種するようにしましょう。

麻疹・風疹混合ワクチン(MR)

1歳の誕生日を迎えたら、速やかに接種を受けましょう。

原則として麻疹・風疹混合ワクチンを接種します。