当院からのお知らせ
今年のインフルエンザワクチン接種について

10月1日から、インフルエンザワクウチンの接種を開始いたします。9月中旬からネット予約も始めます。
当院窓口でも予約を受け付けます。

発熱外来について・小児かかりつけ診療について

当院はコロナ流行時から発熱外来を行っています。当院予約診療ページから発熱患者さんの診療予約を行っています。
また、当院を継続して受診られ、同意された患者さんに、小児科かかりつけ医として登録させて頂いてます。
①急な病気の際の診療や、慢性疾患の指導管理を行います。
②発達段階に応じた助言・指導を行い、健康相談に応じます。
③予防接種の接種状況を確認し、接種時期の指導を行います。
④小児かかりつけ診療料に同意する患者さんからの電話による問い合わせに常時対応します。当院がやむを得ず対応出来ない時は
提携医療機関や小児救急電話相談にご相談下さい。
小児救急電話相談  tell #8000 広島市立舟入市民病院 tell 082-232-6195。

マイナカードについて

令和5年4月からマイナカードにマイナ保険証が紐付けられ、月に1回保健証の確認がマイナカードで行えます。
令和6年10月から、マイナカードと保険証は一体化されます。当院でもマイナカードで保険証の代わりに確認可能です。
4月から初診・再診時に、医療情報・システム基盤体制充実加算が算定され、マイナンバーカードでの確認がされない場合は加算点数が高くなります。受診される時には、マイナンバーカードをご持参ください。10月1日から、インフルエンザワクウチンの接種を開始いたします。9月中旬からネット予約も始めます。
当院窓口でも予約を受け付けます。

子宮頸癌ワクチンのキャッチアップ接種について

定期接種とした期限が切れた、1997年から2000年生まれの特例キャッチアップ接種対象者の3回目を無料で終えるには、2024年9月までに接種開始しなければなりません。2025年3月にキャッチアップ接種が終了します。
また、定期接種対象年齢の方も12歳になると接種可能ですので、是非HPVワクチンを接種して下さい。

今後のコロナワクチンについてのお知らせ

2023年度も、すべての国民に自己負担なしで新型コロナワクチンを接種できる「特例臨時接種」が延長される。
 12歳以上については、重症化リスクの高い高齢者(65歳以上)や基礎疾患を有する人、および医療従事者は、5月8日から、オミクロン株対応2価ワクチンの追加接種を開始する。年2回の接種が可能となる。高齢者は春~夏に1回、秋~冬に1回の接種が推奨されている。いずれの対象者も、最終接種からの接種間隔は少なくとも3ヵ月以上となる。
 それ以外の12歳以上の者は、2022年度秋接種開始分のオミクロン株対応2価ワクチンの追加接種を5月7日に終了し、9月以降に、年1回の追加接種を再開する。使用するワクチンは再度検討される予定。
 5~11歳の小児については、追加接種がオミクロン株対応2価ワクチンとなる。2価ワクチンは、1・2回目接種を完了した者が対象で、最終接種から少なくとも3ヵ月以上間隔をあけて接種する。基礎疾患を有する小児は、5月8日~8月の期間に、さらにもう1回の2価ワクチンの追加接種が可能。初回接種が済んでない場合は、従来型のワクチンを接種完了後に3ヶ月以上空けて、オミクロン株対応2価ワクチン接種が可能になります。
 生後6ヵ月~4歳の小児については、初回免疫として従来型の1価ワクチンを随時接種することができる。

予約方法
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診療スケジュール
診療時間
9:00-12:00
12:00-14:30
14:30-16:30 検・予 検・予 検・予 検・予
16:30-18:00

14:30~16:00は 乳幼児健診・予防接種の時間になります。

●火曜・土曜は9:00~13:00まで。
【休診】火曜午後・土曜午後・第3木曜午後・日曜・祝日